課題を見つけては使い、そして次の課題への一ヶ月ちょっと。
深く考える暇もなく一人でリゲインのCMやってりゃ、頭からこぼれるモノもある。
正直何をどうやったか思い出せなくなる自信があるので復習する。
ラップパネルでお題を並べまくる
ウインドウのサイズに依存してコントロールの並べかえを勝手に行ってくれる。プロジェクトでは使わなかったけど、今回以外にも使える場面は多そう。
Blend4とVS2010を使いながらプロジェクトを起こし直して気がついたこと。
- ソリューションを作るならVS2010が便利
- 作業中はBlend4とVS2010両方使う
- イベントハンドラはVS2010で
Blend4ではWPFアプリを作る際にソリューション名を指定するフェーズがない。VS2010でソリューション名、プロジェクト名、それぞれのフォルダを指定して作成するほうが楽。
双方で同時にソリューションを開いていても競合が発生しないので、レイアウトはBlend4で、コーディングはVS2010で行うとすると作業効率的に楽。
Blend4でイベントハンドラを作成しようとしても、こちらからイベントハンドラの関数名を与えないと作成してくれない。VS2010なら勝手に関数名を生成してイベントハンドラを作成してくれる。(イベントハンドラ作成前にコンポーネントに名前を与えておくこと)
もうMSDNでBlend4が配られたのかな?
ソースコード(枠だけ)