アナリティクス

2012年6月29日金曜日

Twitter4j

Twitter4j使ってポストすると例外大発生。

Relevant discussions can be on the Internet at: http://www.google.co.jp/search?q=b2b52c28 or http://www.google.co.jp/search?q=1ca88b7a

云々カンヌン。
デバッガ止めて動かせばまともに動いた。

原因など知らん。

やればやるほど嫌いになる

2012年3月18日日曜日

#46〜#56

仕事が無いこと、晴れてないこと、iPhone絡みでやりたいことが無いこと、疲れてないこと、気分が乗ること。なんてものをかいくぐらないとやる気にならないから10号分も溜めてしまった。


ウンテイを作るとかめんどくさすぎて何も手を出してない。

2012年3月11日日曜日

仕事の価値

1週間前に引き継いだ仕事。

「この機能は期間的に無理じゃない?」
「これだけの金額しかもらってないし無理でしょう」
「とりあえず動かせれば良くてソースが必要なわけじゃないから」

で、「コレとコレとコレをやれればいいから」
等と言われて引き継いだ。

社内の人間からクズソース渡されたの初めてだわ。
人の書いたコードまるごと捨てたのも。

βデモ前1週間で誰かが一月以上かけたαデモ版をまるまる捨てるなんてのも、自分の人生で2度と無いだろうな。
誰かに相談すると「人をかけてリカバーするんだ」と言い出すアホも居るから相談することもできない。ただ反省してコッチのジャマをしなけりゃそれでいいんだがね。終わったからメールぶん投げようとしたけど「どうして先に相談しなかったんだ!!」とか言われた実績があったから、そこはTo:から削除して、この件では毒にも薬にもならない人にのみ愚痴った

「俺よりプログラムが書ける奴をこの会社で見たことない」なんて言う奴は信用に値しない。信用するほうがどうかしてるんだろうけど。どれだけ膨大にコードを書いても、捨てられたらその価値は1円にもならないってのに。仕事の結果と内容を見るまで判断できないからって、直接自分に被害が及ぶまで判断を保留する自分も相当な愚か者だよなぁ。
こういう人たちの根拠の無い自信はどこから湧いてくるのやら。

自分のメインの仕事の相棒がこの対極にいる奴で良かった。

一段落したのと、春が来たなと思える陽気で、西湘バイパスをぐるりと

疲れてなけりゃ椿に行きたかったけど…

教訓:
声のデカイ奴は無能

2012年2月19日日曜日

オレンジオイルが手にやさしい

ホイールの汚れはとにかく困り者。Buellだとアウターローターとリムを接続している周辺に汚れが堆積しがち。で、それ以上に困るのがBMW(※1)のブレーキダスト。多すぎだし取れないわで困り果てていたが、これを見事に"解決"してくれるアイテムを発見(※2)。

(※1)Buell使わないのは汚れが派手な方が実験的に楽しいからで、人柱ではない
(※2)ケーオーD2で流れてた商品説明のビデオに流された
(※?)商品棚で完全分離してたけど、振って混ぜれば無問題

【Before】

スポークやリムの表面は、通常のクリーナーでも割と堕ちるけど、スポークとリムの接合部分近くや、2本のスポークの間とかは、汚れが堆積しまくってて、クリーナーじゃ無理。

【After】


クリーナーでざっと汚れを落として、水気を拭きとる(※3)。それからDe-solv-itを「取れない汚れ」に垂らして、指先で塗り込む要領でしばらくヌリヌリしていると、「汚れが溶ける」ので、それから拭き落とすと上の通り。

(※3)オイルなので水気があると乳化してダメダメ

手を入れにくい部分とかにヌリヌリするのに便利なもん無いもんかな…
アウターローターの支えの部分を指先だけでやるのはチョットキツそうだ。



この商品使った後の、既存のホイールクリーナーに対する感想。
「ゴミを今すぐ商品棚からおろせ」
だって、いままで散々「これなら落ちるかも」って思って騙されまくったんだもん…

2012年2月1日水曜日

伝説の小田原ってなんだ?

昨日、マヌケなリリースをしたにも関わらず、以外にダウンロードされた。二桁行くか行かないかなんてビビることは無かったのか… なんでもやってみないと分からないもんだなぁ。


こういうのはクローラーで引っかけるのかな? PBWEB.jpによるツイートのRTが気になった。
「伝説の小田原」
一体、何の事なんだろう?
それにしても、俺がステマする前に「いいね!」してくれたのは誰だろう?いい人だ…

2012年1月31日火曜日

ここでおきて

はじめての(個人製作に限る)iPhoneアプリをリリース

ここでおきて

「ここでおきて」のアイコンイメージ 「ここでおきて」は目的地へ近づくと教えてくれる、GPSを利用したアラームです。目的地についてアラームを止めた後、そこから離れることでまたアラームが鳴るようになりますので、アラームをONにするためにアプリを立ち上げて設定するような作業は不要です。



「いいね!」と言っている友達はまだいません(泣) 検索キーワードに"GPS"を入れ忘れるようなヌケサクには、これぐらいで丁度いいのさ。


早めにバージョンアップしなきゃ…

2012年1月4日水曜日

いるはずのないCLLocationManager(2)

昨日、ちゃんと居なくなるようになったと思っていたCLLocationManagerが、何度かテストしているうちにどうにもこうにも居座るようになってしまった。メモリリークを疑ってみたものの、そういうわけでも無いらしい。
試しに別のプロジェクトを起こしてソースを貼り直してみると…消えるじゃないか。
さらに別のプロジェクトを起こして、同じ名前のアプリにしてみると…消えないじゃないか。

どうにも、一旦おかしくなったが最後、同名のアプリに絡んで何かが残るらしい。
何かってなんだろう?
リリースした後を考えると怖い。

2012年1月1日日曜日

いるはずのないCLLocationManager

applicationWillTerminateでCLLocationManagerをstopUpdateLocationしてみたものの、
- (void)applicationWillTerminate:(UIApplication *)application
{
    [_locationManager stopUpdatingLocation];
}

ステータスバーの位置情報取得中であることを示す矢印が消えない。こんなモンがあったらリジェクト確定。どうにかならんかともがく。
試しに
- (void)applicationWillTerminate:(UIApplication *)application
{
    [_locationManager stopUpdatingLocation];
    _locationManager.delegate = nil;
    _locationManager = nil;
}

としてみると消えてくれた。 原因はdelegateにnilを入れなかったからみたいだけど、ARCならこんなモン気にさせるなよ。
原因は別らしい