アナリティクス

2011年12月27日火曜日

メモリとSSD

朝の採用面接だけ出てそのまま全日休暇に突入。
だって休みたかったんだもん。

で、SSDをツクモにて購入。

OCZのOctaneが欲しかったが、無かったのでCrucialのm4。
ボディをなんども空けるのはメンドクサイ。


家に帰るとメモリがこれまたツクモから到着していた。
CenturyのPC3-8500。4GBの2枚組(計8GB)
倍ぐらい払うとこのメモリがMac用になるのは謎。
謎だからPC用。


極力韓国製は避けたいが、メモリチップはHynix。
まぁ、シルクが焼けて見えなくなるなんてのは、こっちのメーカーでは見たこと無いから良いけど。


Crucialの中にサムチョンが入っていることは無いよな…


開けたら保証しないぞゴルァとなっているので諦める。
Micronのモジュールであることを信じた事にする。


MacBookの底面を空ける。
ステンのネジといい、ユニボディといい、手間かけすぎだろ。
と思うが、量産効果で相殺出来るんだろうな。
中央のメモリと左下のHDDを外して取り替えるだけ。


元々入っているHDDに固定するためのピンが…
このサイズのトルクス、普通の御家庭には無いよな。

組み付けたら、インストールDVDを入れて"C"キーを押しながら起動、[ユーティリティ]メニューの[バックアップからシステムを復元]でTime Machineに保存している最新のバックアップを書き戻す。
書き戻す先の検索がいつまで経っても応答しなかったので、試しにSSDを[ディスクユーティリティ]でフォーマットしたところ、書き戻す先の一覧に現れるようになった。これ以外詰まるところ無し。
180GBの書き戻しに3時間もかかるのはUSB接続のHDDからだからなんだろうな…
快適な環境になった。VMでVistaを使いつつXCodeを立ち上げても全くストレスが無い。 これで後10年は戦える。