朝の採用面接だけ出てそのまま全日休暇に突入。
だって休みたかったんだもん。
で、SSDをツクモにて購入。
OCZのOctaneが欲しかったが、無かったのでCrucialのm4。
ボディをなんども空けるのはメンドクサイ。
家に帰るとメモリがこれまたツクモから到着していた。
CenturyのPC3-8500。4GBの2枚組(計8GB)
倍ぐらい払うとこのメモリがMac用になるのは謎。
謎だからPC用。
極力韓国製は避けたいが、メモリチップはHynix。
まぁ、シルクが焼けて見えなくなるなんてのは、こっちのメーカーでは見たこと無いから良いけど。
Crucialの中にサムチョンが入っていることは無いよな…
開けたら保証しないぞゴルァとなっているので諦める。
Micronのモジュールであることを信じた事にする。
MacBookの底面を空ける。
ステンのネジといい、ユニボディといい、手間かけすぎだろ。
と思うが、量産効果で相殺出来るんだろうな。
中央のメモリと左下のHDDを外して取り替えるだけ。
元々入っているHDDに固定するためのピンが…
このサイズのトルクス、普通の御家庭には無いよな。
組み付けたら、インストールDVDを入れて"C"キーを押しながら起動、[ユーティリティ]メニューの[バックアップからシステムを復元]でTime Machineに保存している最新のバックアップを書き戻す。
書き戻す先の検索がいつまで経っても応答しなかったので、試しにSSDを[ディスクユーティリティ]でフォーマットしたところ、書き戻す先の一覧に現れるようになった。これ以外詰まるところ無し。
180GBの書き戻しに3時間もかかるのはUSB接続のHDDからだからなんだろうな…
快適な環境になった。VMでVistaを使いつつXCodeを立ち上げても全くストレスが無い。
これで後10年は戦える。