アナリティクス

2018年1月14日日曜日

PCBWayで基板注文(4)

PCM5102aをI2Sで動かすには…というのを試すためだけに作った基板をラズパイで動かしてみる。めんどくさいのでvolumioを使った。

とりあえずイヤホンに出力


3.3Vはラズパイからの出力を使って

  • Bit Clock : GPIO18
  • Data input : GPIO21
  • LR Clock : GPIO19

で繋ぐ。

raspberry piが起動してvolumioが使えるようになった瞬間、耳が爆音に攻撃された。その後は普通に使えて airplay 経由で音は鳴る。爆音はなんでなんだぜ?



とりあえずのスピーカーに出力


バッフルボードつけて試してみたくなるぐらいには鳴ってくれる

爆音でスピーカー壊れなきゃ良いけど



手持ちのDAC+AMPと聞き比べ


この子からスピーカーを拝借し


別のD級アンプ通して聞いてみるテスト



きっと愛着とか、35w×2がオーバースペックとか、店舗でこれがさらに半額だったものを使っているからとか、そんな理由だとは思うが、こっちのが好き。起動の爆音が無ければ。



爆音の原因


…初歩的過ぎる…


爆音さえ無くなれば、そこまで悪いもんじゃ無かったし、Zero W 用にDAC+AMPを作ってみるかな?

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