サビ取りを吹き付けては待ち、拭きあげてはバフをかけ、なんとか見られる状態に。
でも、サビは取りきれるわけもなく、ややこしい場所ではバフ跡も残ってしまったり...
仕方ないけど、経年劣化と自分の技術の限界と諦める。
裏面をよく見ると路面からの跳ね石や砂だけじゃないピンホールと思わしきものが。
気になっていたケミカル HOLE ZERO をこのために購入していたので、早速試す。
塗ると、筆ムラのような感じになったので、説明書通りに軽く拭きあげる。
イマイチモヤっとしていたので、普通にキュキュっという感じで拭きあげてしまった。
4時間ほどして「あんなに強く拭いたら残ってないんじゃなかろうか?」と不安になってしまったので、ステンレスバンドで隠れる部分を触ってみるテスト。
「ものすごい高粘度の何か」がうっすらとあるらしい。うぁぁ…。
塗るときはヌルヌル伸びてたのに今はベトベト(?)。
何かが表面にあって、固まっていくというところまではホントらしい
上下全部はできなかったので、まだまだかかる。
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