この中華レーザー加工機はLaserDraw(DRW?)なるアプリからしか出力できない。Trotecの加工機みたいに、Windowsの印刷ジョブみたいになる素敵な仕様ではない。
LaserDrawはCorelDRAWからのデータを受けることができるらしいし、サイトにもいくつか対応ファイルが書いてある(あれ?ai形式が...)。
自分は図面をIllustratorで作りたいので、Illustratorからなんかの形式でExportして読み込ませた。
とりあえず、まずはインストールプロセス。
当然のごとく Windows 用。
持ち運べるのはMacだけなのでVMWareでWindows7に入れた。
ディスクの中身
CDの英文なんちゃらの下にあるLaserDRW.rarを展開する。rar形式すごく久しぶり。
LaserDrawのインストール
rarを展開してできるLaserDRW神州易刻.exeを覚悟をもって実行する
言語をきかれて
セットアップウィザードが始まる
...
...
...
...
長くなるので分割
0 件のコメント:
コメントを投稿