アナリティクス

2018年10月28日日曜日

レーザーカッター買ったー (5)

彫りのデータの方。の前に、260 x 200のワークスペースはテストデータに対してデカすぎるので、60 x 40 でデータの読み直し。

彫り-BMP-パターン無し


彫り-BMP-パターン有り


切断-WMF


切断-BMP



彫り-BMP-パターン有り-のパターン


パターン有りと言いつつ、パターン有りになってないのでパターンを与える。描画オブジェクトを選択状態にして、右側のAnti-counterfeit textureのグループにある[Default]をクリックすると、描画オブジェクトが


となる。counterfeit = 偽造 なので偽造防止策パターンのようだが、横からLEDで光を入れて彫った部分を光らすような目的でも使えそう。だけどこのままだとシマウマなので、Densityの値を変えてみる。
Density=10%だと


全然ダメ、なのでDensity=100%


パターンが四角いブロックで目立ちそう、なのでDensity=98%



MDFに彫りで何かを描く場合には使わないだろうけど。
とりあえずLaserDrawのメイン画面で使う機能だとここまでだろうか?


使ったことのある機能としてはこんなもんだが、肝心のサンプル作成はまだ。オペミスで集光レンズを壊してしまい注文中。いちいち中国から送るらしいので時間がかかる。どっかで12mmのレーザー加工用集光レンズ売ってないもんだろうか?

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