彫りのデータの方。の前に、260 x 200のワークスペースはテストデータに対してデカすぎるので、60 x 40 でデータの読み直し。
彫り-BMP-パターン無し
彫り-BMP-パターン有り
切断-WMF
切断-BMP
彫り-BMP-パターン有り-のパターン
パターン有りと言いつつ、パターン有りになってないのでパターンを与える。描画オブジェクトを選択状態にして、右側のAnti-counterfeit textureのグループにある[Default]をクリックすると、描画オブジェクトが
となる。counterfeit = 偽造 なので偽造防止策パターンのようだが、横からLEDで光を入れて彫った部分を光らすような目的でも使えそう。だけどこのままだとシマウマなので、Densityの値を変えてみる。
Density=10%だと
全然ダメ、なのでDensity=100%
パターンが四角いブロックで目立ちそう、なのでDensity=98%
MDFに彫りで何かを描く場合には使わないだろうけど。
とりあえずLaserDrawのメイン画面で使う機能だとここまでだろうか?
使ったことのある機能としてはこんなもんだが、肝心のサンプル作成はまだ。オペミスで集光レンズを壊してしまい注文中。いちいち中国から送るらしいので時間がかかる。どっかで12mmのレーザー加工用集光レンズ売ってないもんだろうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿